歯が割れた。子供の歯磨き。歯が無くなるとき。

歯が割れたことがあります。スルメを噛んでいて歯が割れてしまいました。割れた歯は、乳歯だったので間もなく永久歯が生えましたが、歯が割れたときはびっくりしました。歯って割れるものだと思っていませんからね。とくにスルメを噛んだくらいで、歯が割れるなんて予想外でした。
子供の歯磨きは大変です。自分で歯磨きさせるのも、仕上げに歯磨きしてあげるのも一苦労です。でも子供の歯は、大人の歯よりも虫歯になりやすいので、がんばって歯磨きさせる、又は歯磨きしてあげないと、あとで虫歯になって大変です。虫歯で歯が無くなったら大変ですからね。
歯は虫歯じゃなくてもなくなります。歯をぶつけて歯が折れたり、歯が抜けたりすることがあります。また、硬いところに歯をぶつけて歯が欠けることもあったりします。歯ぐきが弱っていたり、歯周病になっていたり、虫歯になっていない健康な歯でも無理をするとそんなことがあります。虫歯

歯が折れて。子供の歯磨き。

歯が折れました。一歳の息子の歯が折れました。根元から歯が抜け落ちました。ぶつけたためです。そのときはもうパニックです。まずは医者につ入れていきました。抜けた歯を見つけたのは病院から帰ってきてからです。後で歯医者に聞くと、抜けた直後だと牛乳に漬けて持っていけば、くっついたかもしれないとのこと。残念です。
子供歯磨き用の歯磨き粉は味がついてます。歯磨き粉の味しだいで、子供の歯磨きが上手くいくか、歯磨きで苦労するかがきまりますので、子供用の歯磨き粉の選択は重要です。歯磨き粉が嫌いになると、ほんとうに子供の歯磨きは苦労しますからね。歯磨きの成否を分ける歯磨き粉の話でした。
歯は体の中で一番硬いといわれています。確かに硬い歯はいろいろなことに使いたくなります。歯は食べ物を噛むことはもちろんですが、何かを噛み切ったりして使ったりします。でも変なものを噛み切ろうとしたときは歯を痛めて後悔することになります。歯は大事に使わないとダメですね。歯ぐきのケア

歯磨き

歯のケアの基本は歯みがき。でも歯みがきは毎日やることなので、歯が健康なうちはだんだん歯みがきがだれてきます。手を抜いた歯みがきになりがちになってきます。それで、たまに歯が痛くなったりすると思い直して歯みがきをがんばるというような感じです。歯みがきってつい面倒になっちゃうんですね。がんばらなきゃ。歯の名前

歯の病気の虫歯と歯周病

歯の病気は虫歯と歯周病が主なもののようです。虫歯は歯の病気で、歯周病は歯の周辺の歯ぐきとかの病気のようです。虫歯だけが歯の病気かと思ったらいろいろあるんですね。最近は歯ブラシや歯磨き粉のテレビCMとかでも耳にするの歯周病という言葉も自然に出てくるようになりました。

歯のかぶせ物と歯の詰め物

歯の治療で使う歯の詰め物やかぶせ物にいろいろあります。歯が欠損したところを補うものなので、歯としての強度とか色とか考えて選ぶことになるのですが、健康保険の対象になるものと、ならないものがあるようですので、歯の治療の際にはそこらへんも考えないといけないかもしれません。